平成30年3月10日 学習指導法分科会研究協議会
日 時 平成30年3月10日(土) 14:00~17:00
場 所 都立日比谷高校
参加者 20名(高校9名、中学1名、OBその他10人)
内 容
(1)各自の持ち寄った話題・教材等の研究協議と質疑応答
以下の項目(題)について研究協議と質疑応答を行いました
1) 生徒が作ってきた問題から(カタラン数)
2) 確率統計の問題
3) 事後確率
4) 対数の計算
5) 三角関数の表
6) 学力に応じた指導の工夫とその考察
7) 学習指導要領講習
8) 素数についての問題
9) 数学の研究を始めよう
10) 漸化式の授業から
11) 広い視野から数学教育を
(2)次回開催予定日時場所等
・平成30年4月21日(土) 14:00~17:00 (於 日比谷高校)
平成30年2月3日 学習指導法分科会研究協議会
日 時 平成30年2月3日(土) 14:00~17:00
場 所 都立日比谷高校
参加者 13名(高校7名、中学0名、OBその他6人)
内 容
(1)各自の持ち寄った話題・教材等の研究協議と質疑応答
以下の項目(題)について研究協議と質疑応答を行いました
1) 分数式の恒等式について
2) 無限積が表れる漸化式について
3) 2次曲線の定義を意識させた教材
4) 群数列の教え方と特性方程式について
5) p^n+q^n に関する東大入試問題の類題
6) (1+√2)^n の入試問題から
7) 数学科教育法に期待される教科指導力の育成
8) 生徒が生き生きとする教材
9) 複雑な計算のフォーマット
10) 復習の繰り返しとテスト前の詰め
11) いろいろな「・・・」
12) 2次関数の授業プリント
(2)次回開催予定日時場所等
・平成30年3月10日(土) 14:00~17:00 (於 日比谷高校)
平成30年1月13日 学習指導法分科会研究協議会
日 時 平成30年1月13日(土) 14:00~17:00
場 所 都立日比谷高校
参加者 14名
内 容
(1)各自の持ち寄った話題・教材等の研究協議と質疑応答
以下の項目(題)について研究協議と質疑応答を行いました
1) どれを答えにするか 数列の和の答え
2) 授業の方法 受験を踏まえ効率的かつ主体的な学習を促すために
3) 三年生数学ⅠA演習講座二学期期末テスト
4) 箱ひげ図や四分位数の考え方に着目する指導
5) 整式の割り算 外国での筆算の書き方について
6) H29年度東大入試問題4番 対称式
7) いろいろな「…」
8) 阪大2017年入試「物理」出題ミスの真相
9) 主体的に学ぶための「読む力」
10) 生徒に問題を作らせる実践その2
(2)次回開催予定日時場所等
・平成30年2月3日(土) 14:00~17:00 (於 日比谷高校)
平成29年12月16日 学習指導法分科会研究協議会
日 時 平成29年12月16日(土) 14:00~17:00
場 所 都立保谷高校(コンピューター分科会との共同開催)
参加者 15名
内 容
(1)各自の持ち寄った話題・教材等の研究協議と質疑応答
以下の項目(題)について研究協議と質疑応答を行いました
1)「ちょっとの工夫」接線の本数と定数分離の問題から
2) ICTで活用できるサイト
3) 大学進学を踏まえた数学教育の現状と今後の課題について
4) ICTを活用した2次関数のグラフと決定条件の指導
5) 2次不等式のプリント
6) 式の値の求め方について
7) Classiについて
(2)次回開催予定日時場所等
・平成30年1月13日(土) 14:00~17:00 (於 日比谷高校)
平成29年11月25日 学習指導法分科会研究協議会
日 時 平成29年11月25日(土) 14:00~17:00
場 所 都立日比谷高校
参加者 18名(高校11名、中学0名、OBその他7人)
内 容
(1)各自の持ち寄った話題・教材等の研究協議と質疑応答
以下の項目(題)について研究協議と質疑応答を行いました
1) 1乗和と2乗和の最小値について続き
2) 数学の勉強法
3) 2乗和の最小値についての考察
4) 2次不等式
5) データの分析の指導
6) 2次不等式の解き方を考えよう
7) 中高生の読解力ピンチ
8) 式の値の求め方
9) 合同式の周辺
10) 新テストについて
(2)次回開催予定日時場所等
・平成29年12月16日(土) 14:00~17:00 (於 保谷高校)
12月のみ保谷高で,1月からは日比谷高です.
平成29年10月21日 学習指導法分科会研究協議会
日 時 平成29年10月21日(土) 14:00~17:00
場 所 都立日比谷高校
参加者 12名(高校8名、中学0名、OBその他4人)
内 容
(1)各自の持ち寄った話題・教材等の研究協議と質疑応答
以下の項目(題)について研究協議と質疑応答を行いました
1) 1乗和と2乗和の最小値について
2) 不定方程式の整数解と割り算
3) 同じ選手同士の試合が一度も起こらない確率
4) 空間ベクトルについてのアクティブラーニング
5) 2次不等式の指導案
6) 探してみませんか?
(2)次回開催予定日時場所等
・平成29年11月25日(土) 14:00~17:00 (於 日比谷高校)
平成29年9月30日 学習指導法分科会研究協議会
日 時 平成29年9月30日(土) 14:00~17:00
場 所 都立日比谷高校
参加者 16名(高校13名、中学0名、OBその他3人)
内 容
(1)各自の持ち寄った話題・教材等の研究協議と質疑応答
以下の項目(題)について研究協議と質疑応答を行いました
1) 平面に下ろした垂線とその交点の座標について
2) 数学的帰納法の証明について
3) 左インデントについて
4) ICT活用についての一考察
5) 都立入試試験における関数の問題
6) 多項式の次数について
7) 離散数学の数学的モデル化教材の一考察
8) 音読の趣意説明
9) 指数関数の拡張について
10) 三角関数コサインの合成
11) 角度、放物線の教具について
(2)次回開催予定日時場所等
・平成29年10月21日(土) 14:00~17:00 (於 日比谷高校)
平成29年9月2日 学習指導法分科会研究協議会
日 時 平成29年9月2日(土) 14:00~17:00
場 所 都立日比谷高校
参加者 13名(高校8名、中学1名、OBその他4人)
内 容
(1)各自の持ち寄った話題・教材等の研究協議と質疑応答
以下の項目(題)について研究協議と質疑応答を行いました
1) 真数条件の落とし穴
2) 不定積分の色々な解き方
3) 東京教師道場
4) 予想する教材
5) 条件付き確率の吟味
6) マルコフ方程式
7) 判別式について
(2)次回開催予定日時場所等
・平成29年9月30日(土) 14:00~17:00 (於 日比谷高校)
平成29年7月15日 学習指導法分科会研究協議会
日 時 平成29年7月15日(土) 14:00~17:00
場 所 都立日比谷高校
参加者 16名(高校14名、中学0名、OBその他2人)
内 容
(1)各自の持ち寄った話題・教材等の研究協議と質疑応答
以下の項目(題)について研究協議と質疑応答を行いました
1) 生徒に問題を作らせる実践その2
2) 2乗和、3乗和の別の求め方
3) 行列の積と固有値
4) 応用数学科
5) 共通解問題について
6) 判別式3種類
7) ネイピア数eの近似値
8) 今年度の教材集を配布
(2)次回開催予定日時場所等
・平成29年9月2日(土) 14:00~17:00 (於 日比谷高校)
平成29年6月17日 学習指導法分科会研究協議会
日 時 平成29年6月17日(土) 14:00~17:00
場 所 都立西高校
参加者 7名(高校5名、中学0名、OBその他2人)
内 容
(1)各自の持ち寄った話題・教材等の研究協議と質疑応答
以下の項目(題)について研究協議と質疑応答を行いました
1) ネイピア数eの近似値
2) 入試問題の印象と受験指導
3) 円と放物線が接する条件について
4) 2つの数列の最大公約数
5) ベクトルの指導(生徒がよくやる間違い)
6) 29年度教材集についての研究討議
(2)次回開催予定日時場所等
次回は日比谷高校での開催です。
・平成29年7月15日(土) 14:00~17:00 (於 日比谷高校)
平成29年5月13日 学習指導法分科会研究協議会
日 時 平成29年5月13日(土) 14:00~17:00
場 所 都立西高校
参加者 9名(高校5名、中学0名、OBその他4人)
内 容
(1)各自の持ち寄った話題・教材等の研究協議と質疑応答
以下の項目(題)について研究協議と質疑応答を行いました
1) 円と放物線が接する条件について
2) 3つの数がともに正の数である条件
3) ベクトルの良さについて
4) 構想追試で全員に成功体験を積ませる
5) 単純化(整数問題)
6) 重さと角度のよい関係
7) GRAPES講習会における模擬授業の報告
8) 新学習指導要領に向けて
(2)次回開催予定日時場所等
・平成29年6月17日(土) 14:00~17:00 (於 西高校)
平成29年4月22日 学習指導法分科会研究協議会
日 時 平成29年4月22日(土) 14:00~17:00
場 所 都立西高校
参加者 16名(高校12名、中学0名、OBその他6人)
内 容
(1)各自の持ち寄った話題・教材等の研究協議と質疑応答
以下の項目(題)について研究協議と質疑応答を行いました
1) 音読と小テストによる用語の指導
2) (1+x+x^2+x^3+x^4)^4の展開式におけるx^5の係数
3) 生徒の作った問題
4) 生徒に問題を作らせる実践
5) ベクトルの良さ
6) ナポレオンの定理と解析幾何
7) 生徒が見つけた微分係数の計算
8) 実数α、β、γが正であるための条件
(2)次回開催予定日時場所等
・平成29年5月13日(土) 14:00~17:00 (於 西高校)